カンボジアのまさと(@masato_ogiwara)です。
今回は僕のブログのソフトテニスに関する記事で、読んでほしいと思う記事をピックアップして紹介したいと思います。
ぜひソフトテニス関係者で読まれていない人は 、ご一読いただけると嬉しいです!
1.日本の学生ソフトテニス連盟からカンボジアナショナルチームへ
日本学生ソフトテニス連盟、関東学生ソフトテニス連盟、東海学生ソフトテニス連盟からカンボジアナショナルチームへボールの支援をいただきました!1年前にした話を実現してくれた3人に感謝です。https://t.co/jNvSlGoqto pic.twitter.com/laGOKumDeA
— 荻原雅斗@カンボジア (@masato_ogiwara) 2016年3月18日
この記事は当時の日本学生ソフトテニス連盟のメンバーが一年の時を経て、支援を実現してくれたことを紹介している記事。
彼らは約一年にわたり、大会で余ったボールを貯め続け、それらをカンボジアへと送ってくれました。
この時は本当にボールが不足して困っていたので、とても有り難いご支援でした。 日本学生連盟の皆様、ありがとうございました。
2.一つのチームらしくなってきたカンボジアソフトテニスの軌跡
この記事では、僕がカンボジアのソフトテニスチームに関わりだしてから、どう彼らが変化し、どう成長してきたかを紹介しています。
最初はウォーミングアップさえしなかった彼らが今では立派な一つのチームとして活動してくれるようになりました。
3.世界のソフトテニス人口|まさと調べ
これは僕が2016年6月現在に調べた世界のソフトテニス人口を紹介したものです。
完全に正確な数字ではありませんので、あくまで参考程度にしてください。
ただ、全体のソフトテニスの広がりをイメージすることはできると思うので、今後のソフトテニスをオリンピック競技にするための一つのデータとしてご覧ください。
4.ソフトテニスがオリンピック競技になるためには
この記事では、前半と後半に分かれてソフトテニスがオリンピック競技になるためにはということについて書いています。
後半では高岡西高校の小峯先生のお話も紹介しています。
5.カンボジア人が一年間努力して大きな結果を掴み取った話|カンボジアソフトテニス全国大会
この記事では、前年度ナショナルチームへ選ばれなかったメンバーが、一生懸命努力をしてカンボジアナンバーワンプレイヤーになった話を紹介しています。
次で3回を迎えるこの大会も年々レベルが上がってきているので、第三回が行われるのが非常に楽しみです!
6.カンボジアのテニスコートは
この記事では僕たちが普段カンボジアで練習しているコートについて紹介しています。
しかし、今では有り難いことにコートの改修工事を行なっているので、綺麗に生まれ変わる予定です。
7.素敵なご縁を頂きすぎた話|浜砂ソフトテニスクラブ訪問
この記事では僕が一時帰国をした時に行った、「僕の一時間を5円で買ってくれませんか?」という企画の紹介をしています。
これを機会に多くの人と出会うことができ、本当にいい経験になりました。
浜砂ソフトテニスクラブの皆様、高川さんありがとうございました!
またこの企画はやりたいと思っているので、いろんなところへ呼んでいただけると嬉しいです!
8.ソフトテニスは国民性の出るスポーツ|僕の役割は「日本流」を広めることではなく、「カンボジア流」を確立すること
この記事は僕がカンボジアでコーチをしている時に気をつけていることをまとめてみました。
今後のソフトテニスという競技を面白くしていく上でも、「カンボジア流」というオリジナルを見いだすことが必要であると実感しました。
9.カンボジアでのソフトテニス普及への想い
この記事は僕がカンボジアでのソフトテニスをどのような想いで行なっているのかということを綴ってみました。
ちょっと堅苦しい文章になってしまっていますが、僕の思いをストレートに書いているので、読んでいただけると嬉しいです。
10.スポーツマンシップに反してでも僕たちが選ばなくてはいけなかった選択|アジアソフトテニス選手権
この記事は僕のブログが知られるきっかけになった記事で、アジア選手権の時に起きてしまったことを紹介した記事です。
賛否両論のあった記事ですが、カンボジアの現状を知ってもらうという意味でもぜひ知ってほしい事実です。