【第7期】カンボジアソフトテニスチームのインターンシップの募集！

カンボジアのまさとです。

カンボジアソフトテニスチームでインターンシップを募集します！

インターンシップ in カンボジア

時期：2023年3月から〜（期間は希望に合わせますが、最大1ヶ月くらい）
人数：1〜2名
性別：男女問いません
内容：

カンボジアのナショナルチームへの指導（ソフトテニス）
YOUTUBE、TikTok活動
その他要望があれば要相談

必要なもの：

パスポートと往復の航空券とビザ
インターンシップ参加費用
ソフトテニス用具
着替え
海外旅行保険への加入
滞在費（8万〜10万くらい / 1ヶ月）
パソコン（動画の編集をして欲しいです！）
体力と気持ち

YouTubeやTikTokは希望に合わせるので、もしソフトテニスの指導だけが希望の方も大歓迎です！

参加費用は、50,000円+税の55,000円です！

必要なものはざっくりこんな感じですが、詳細は別途やり取りで説明するので、info@aasmanagement.comまで連絡ください！

滞在先となるホテルやゲストハウスは各自手配していただきたいですが、土地勘がないとどこが良いかわからないと思うので、ご要望があればいくつか個人的におすすめの宿は紹介します！

僕と一緒に行動する時間が長くなるので安全面の配慮はしますが、海外旅行保険への加入に関しては必須です。（特に大事なポイント）

もし海外旅行保険が高くて払えないという人は、海外旅行保険が自動付帯であるエポスカード（年会費無料なのでこれが一番おすすめ）か、年会費が10,800円かかっちゃいますが、楽天プレミアムカードへ申し込んで持ってくるようにしてください。

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こんな人にオススメ！

ソフトテニスの海外普及に携わりたい
将来海外で働いてみたい
将来起業したい
海外で住むことを非現実的だと思って選択肢にない人
カルチャーショック大好きマン
日本にはない刺激的な時間を過ごしたい人

大事なことなので、最初にお伝えしておきますが、有給インターンではなく、無給インターンでかつ参加費をお支払いただいています。

ただ、ちゃんと会社（エースマネジメント）として受け入れるので、もしインターンシップをしたという正式な書類が必要な場合も対応します！

しかし！

はっきり言います。めちゃくちゃおもしろい時間を過ごすことができます。これは断言します。

カンボジアに来ておもしろくないわけがない。

これらが当てはまる人にとっては、間違いなく濃くて面白い時間になります。ってかしましょう！

きっと大学を今すぐにやめて移住したくなるレベルです。（絶対にダメ）

こんな人にはオススメできない！

日本並みに衛生環境のいいところでしか生きていけない人
どんなことでも楽しもう！という思えない人
とりあえずやってみよう！と思えない人
カルチャーショックに耐えきれなそうな人
自主性のない人
指示待ちな人

はっきり言って海外では日本のいわゆる「常識」は通用しないので、「日本では〇〇なのに〜」みたいになっちゃう人はそもそも向いてません！

たぶん僕とも合いません。笑

というか、基本的に放任主義なのでサラリーマン的な働き方ではなく、あくまで自主的にやることを大事にしたいと思っているので、普通のインターンシップみたいに毎日働く時間が決まっていたり、業務内容が決まっているわけではありません。

基本的にはほったらかしで、環境やきっかけを提供するので、あとはじぶんで考えながら取り組んで欲しいと思っています。

もしかしたらぼくは別の用事でカンボジアにいない場合もあり得ます。

貴重な時間をどのように過ごすのかということで、やりたいことはいっぱいあると思いますが、もしその時間をカンボジアへ行きたい！という人がいれば、日本にいてはできない経験を提供します！

僕がどのようにカンボジアで生活をしているのかということなどを共有する機会にもなると思うので、ぜひ一緒に時間を共有できる仲間ができれば嬉しいです！

今回は特にYOUTUBEやTikTokもやりたいと思ってるので、動画の編集ができる人であればめちゃくちゃ嬉しいですが、無くてもやってみようという前向きな方であれば大歓迎です！

どんな些細なことでも結構ですので、気になる人やぜひ行きたい！という人はinfo@aasmanagement.comまで連絡ください！

ご連絡お待ちしてます！

インターンシップはこんな感じ

この動画は、インターン生のこーすけが作ってくれたインターン紹介動画です！

インターンでカンボジアに来てくれていた大学生のこーすけ（@DEdward284）が、インターンシップの内容がわかる紹介ムービーを作ってくれました！

基本的にほったらかしでしたが、彼がじぶんで考えて率先してキッズたちの指導をやってくれました！

こーすけありがとう！またおいで！ pic.twitter.com/fBInWoVRNd

— 荻原雅斗＠カンボジア (@masato_ogiwara) 2018年9月28日