カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。
チャイナカップの様子と結果をまとめました!
大会の動画は以下のボタンをクリック。
日本代表参加者
日本代表の参加者は以下の通りです。
男子
中平 慎吾(明治大学)
米澤 要(明治大学)
丸岡 俊介(明治大学)
金子 大祐(明治大学)
立木 雅也(明治大学)
本倉 健太郎(明治大学)
女子
尾上 胡桃(日本体育大学)
古田 麻友(関西大学)
上原 由佳(早稲田大学)
小山 舞(早稲田大学)
笠井 佑樹(日本体育大学)
黒田 奈穂子(日本体育大学)
大会スケジュール
大会名:The 16th China Cup International Soft Tennis Championship
期間: 2017年6月17〜23日
場所:Taizhou Sports Center ,Zhejiang
参加国:日本、韓国、中華台北、中国、香港、北朝鮮、インド、マレーシア、ネパール、フィリピン、カンボジア
種目:全7種目
-男子国別対抗戦
-女子国別対抗戦
-男子シングルス
-女子シングルス
-男子ダブルス
-女子ダブルス
-ミックスダブルス
大会スケジュール:
日程 | 詳細 |
6月17日(土) | 到着受付 |
6月18日(日) | 公開練習、審判員のトレーニング、監督者会議 |
6月19日(月) | 開会式、国別対抗戦 |
6月20日(火) | ダブルス |
6月21日(水) | ミックスダブルス |
6月22日(木) | シングルス1日目 |
6月23日(金) | シングルス2日目、閉会式 |
6月24日(土) | 観光 |
6月25日(日) | 帰国日 |
参加者名簿
大会結果
ここからは種目別の結果を紹介します。
シングルス(6/22,23)
男子決勝:KIM TEA MIN(韓国)④ー3(⑦-4) LEE SOO YEOL(韓国)
女子決勝:KIM JI YEON(韓国)④ー1 KUO CHIEN CHI(中華台北)
男子
優勝:KIM TEA MIN(韓国)
準優勝:LEE SOO YEOL(韓国)
3位:CHEN TSUNG WEN(中華台北)/ DU SIAN HAN(中華台北)
ベスト8:金子 大祐(日本)/ LIN WEI CHIEH(中華台北) / KIM BO HOON(韓国)/ SO JE IL(北朝鮮)
女子
優勝:KIM JI YEON(韓国)
準優勝:KUO CHIEN CHI(中華台北)
3位:SONG JI YEON(韓国) / FENG TZU YU(中華台北)
ベスト8:笠井 佑樹(日本) / 小山 舞(日本) / KIM MI HYANG(北朝鮮) / HUANG YU CHEN(中華台北)
ミックスダブルス(6/21)
優勝:CHEN TSUNG WEN・LEE CHING WEN(中華台北)
準優勝:YEH HSIU HAO・KUO CHIEN CHI(中華台北)
3位:笠井・米澤(日本)/ YU KAI WEN・CHENG CHU LING(中華台北)
ミックスダブルスの試合の動画はこちら(決勝戦・準決勝・準々決勝)
ダブルス(6/20)
男子
優勝:YEH HSIU HAO・CHEN TSUNG-WEN(中華台北)
準優勝: KIM JAE BOK・KIM JOO GON(韓国A)
3位:MUN DAE YONG・KIM KI HYO(韓国A) / KIM MAN YEOL・KIM JONG YOUN(韓国D)
女子
優勝:KIM JI YEON・KO EUN JI(韓国 A)
準優勝:MUN HYE GYEONG・BAEK SEOL(韓国)
3位:FENG ZIXUAN・WANG YUFEI(中国) / KIM YOUNG HAI・NA DA SOM(韓国A)
国別対抗戦(6/19)
男子
優勝:中華台北
準優勝:韓国A
3位:韓国B・日本
女子
優勝:韓国B
準優勝:韓国A
3位:日本・中華台北
大会の様子や大会結果は随時更新
大会の様子はこちらに追加していきます!
クロージングセレモニー
高田商業出身金子くんによるPPAPの披露!さすが高商やな〜
チャイナカップクロージングセレモニー pic.twitter.com/kVnb9SicKg
— 荻原雅斗@カンボジア (@masato_ogiwara) 2017年6月23日
2017年インターハイチャンピオン本倉くんによるパフォーマンス!観客200人オーバーの前でさすがのメンタル笑
チャイナカップクロージングセレモニー pic.twitter.com/OFoNmOlRfY
— 荻原雅斗@カンボジア (@masato_ogiwara) 2017年6月23日