カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。
5月1,2日の連載で日本経済新聞の「駆ける魂」というスポーツコーナーにて、カンボジアでのソフトテニスの普及活動を取り上げていただきました!
舞台はスポーツ不毛の異国 ソフトテニス荻原雅斗(上) カンボジア代表ヘッドコーチ https://t.co/PPqjG7S89j
— 日経電子版 スポーツ (@nikkei_sports) 2017年5月5日
新聞記事
1日には一面に、2日には憧れの車椅子テニスの国枝選手と同じページにご掲載いただき、本当に嬉しいです。
本紙でソフトテニスを取り上げられることは初めてということで、これをきっかけにソフトテニスを知らない人たちにも、ソフトテニスの素晴らしさを知っていただく機会になれば、そんな嬉しいことはありません。
たくさんの方が関わってくださっているこの活動も、先月で3年目を迎えました。
これまで本当に苦悩の日々でしたが、カンボジアチームを応援・支援してくださる日本の皆様のおかげで活動を続けてくることができました。
記事内にもありますが、僕自身が選手時代に果たせなかった夢を彼らに託し、いつかそれを彼らが実現してくれることを信じて、これからの活動も頑張っていきたいと思います!
日本経済新聞社様、この度はこのような素晴らしい機会をいただきありがとうございました!
今後ともカンボジアソフトテニスチームの応援を宜しくお願い致します!